본문바로가기

MENU OPEN MENU CLOSE
正しい議政、 区民に信頼される議会、 南洞区議会

仁川广域市南洞区议会议长,
交流することで多くの方々の声に耳を傾けてまいります。


構成及び組織

  • 議長
    • 副議長
      • 常任委員会
        • 議会運営委員会
        • 総務委員会
        • 社会都市委員会
      • 事務局長

議長/副議長

南洞区議会は議員の中から議長1名と副議長1名を無記名投票で選出し、議長と副議長の任期は2年とする。
議長は、議会を代表して議事をまとめ、場内の秩序を維持し、議会の事務を監督する。
副議長は、議長に事故があるときは、その職務を代理する。

本会議

本会議は、議会議員全員で構成される会議体である。
議会の意思決定をするに当たり、最終決定の段階として一般に議決・選任・決定するとした場合、本会議を意味する。

  • 開議 : 在籍議員の3分の1以上の出席で開議
  • 議決 : 特に規定されている場合を除いては、在籍議員の過半数の出席と出席議員の過半数の賛成で議決
  • 会議の公開 : 議会の会議は公開する。(但し、出席議員の3分の2以上が賛成した場合、または議長が社会の安寧秩序を維持するために必要であると認めた場合は公開しないことがある。)
  • 会議継続の原則 : 議会に提出された議案は会期中に議決されなかった理由で廃棄されない。但し、議員の任期が満了する場合にはこの限りではない。
  • 一事不在の原則 : 議会で否決された議案は同じ会期中に再発議または提出することができない。

常任委員会

常任委員会とは、地方行政が複雑で専門的な性格を帯びているため、その分野に専門的な知識を持っている少数の議員で構成して案件を効率的かつ専門分野別に処理するために構成・運営する会議体である。

  • 委員会は、その所管に属する議案と請願など、または地方議会が委任した特定の案件を審査する。なお、委員会は、会期中に委員長が必要と認める場合、または在籍委員3分の1以上の要求があった場合に開会する。
  • 南洞区議会は現在、議会運営・総務・社会都市委員会の3つの常任委員会を構成して運営している。

委員会別、委員数、所管事項

議会運営委員会(7名)

  • 議会運営に関する事項
  • 議会事務局所管の事項
  • 会議規則に関する事項

総務委員会(8名)

  • 企画予算室、革新戦略推進団、安全統括室、監査室、広報メディア室、自治行政局、経済環境局所管の事項
  • 各洞の事務で総務委員会に属する事項
  • 都市管理公団事務に属する事項
  • その他の常任委員会の所管に属さない事項

社会都市委員会(8名)

  • 住民生活局、建設交通局、保健所、南洞公団支援事業所、南洞多文化事業所所管の事項
  • 各洞の事務で社会都市委員会に属する事項

特別委員会

特別委員会は、特定の案件を審査・処理するために、必要な場合に議会の議決で設置・運営され、その委員会で審査した案件が本会議で議決されるまで存続する。委員の任期は存続期間とする。